パキラを挿し木&水差しで増やしてみる テーブルサイズのパキラさんがほしいな～ということで、増殖に挑戦中。 うちに来て2年半ほどの大鉢パキラ。 ギフトで頂いたものなので、はじめから結構なサイズ感でしたが、場所が合っていたのかかなーり大きくなりました。 今回は、剪定のついでに別の部屋にもテーブルサイズのパキラを増殖してジャングル化 2挿し木に必要な枝 (挿し穂)を準備しよう 次に挿し穂の用意です。 カポックの剪定も同時に行う場合は、親株に不要な場所をカットしましょう。 挿し穂として使う枝は10～15cm、節目で数えると2～3節くらいあれば十分です。 ただし、鉢に挿す直前に切り口を新鮮にするため再度カットできるように長さはcm程度、葉が数枚ある状態ではさみを入れると カビが生えるので注意してね！ 水は毎日交換して下してね～。 この状態で10日から3週間ほどで発根します 根が2～3cmまで成長したら土に植え替えます。 我が家は風が非常に強く、外気温が低いので 外で苗を育てるには
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