アゲハチョウの成長過程 アゲハチョウは完全変態の昆虫で卵→幼虫→蛹→成虫というように成長していきます。 幼虫の時は1齢幼虫から5齢幼虫と成長の時期が細かく分けられます。 1㎜くらいからの卵から羽化して1齢幼虫になり、まずは自分の入っていた卵の殻を食べて成長します。 ・アゲハチョウの卵が産みつけられた期間: 7月下旬から8月下旬 (新芽が出たときだけ産み付けられました) ・産み付けられた卵の累計数: 65個 ・一日に産み付けられた最大数: 個アゲハチョウ科 ギフチョウ (参考)上:産卵後間もない、中:孵化間近、下:卵塊(産卵後間もない) ヒメギフチョウ (参考)上:産卵後間もない、下:卵塊(産卵後間もない) ホソオチョウ 上:産卵後間もない、中1:2日後、中2:孵化間近、下:卵塊(産卵後間もない) ウスバシロチョウ (参考)上:産卵後間もない、中:1日後、下:卵塊(一部は産卵
手軽で世話いらず でも大きな変化が自由研究にもぴったり アゲハチョウ ナミアゲハ の幼虫の飼育と羽化 キッズイベント